カウンセリング(問診・舌診)を行います。体調やお肌の調子などを伺い、患者様の生活習慣や嗜好、ご要望など伺って施術方針を決めます。
カウンセリング(問診・舌診)を行います。体調やお肌の調子などを伺い、患者様の生活習慣や嗜好、ご要望など伺って施術方針を決めます。
漢方パック(日本美容鍼灸協会オリジナル漢方ローション「循」使用)をお顔にしてまいります。
脈診・腹診を行い、東洋医学的な治療方針を決めます。
経絡治療・奇形治療・特効穴を使い全身の治療を行います。
フェイスパックを取り、パックで血流が良くなっているので、のぼせ予防のために翡翠ローラーで顔をクールダウンします。
いよいよ顔への美顔鍼を行います。鍼は15分程度置鍼します。
体→顔の順番で鍼をとってまいります。
抜鍼後の顔のほてりを取るため、翡翠ローラーでクールダウンします。
フェイシャルマッサージとして、経絡小顔ストレッチ(アキュレッチ®)を行います。オイルはスクワランオイルを使用いたします。
温かいタオルでオイルをふき取ります。
翡翠ローラーでクールダウンし、化粧水で保湿します。
評価・アフターカウンセリング・通うペースなどを再度伝えて終了です。
問診
お身体の悩みや状態、生活習慣などを詳しく聞いて東洋医学的な証を立てる参考にします。
脈診・腹診
橈骨動脈に指先を当てて脈診し、その後おなかを直接手を当てて腹診します。
問診・脈診・腹診を総合して証を立て、経絡治療、奇経八脈治療などの治療法を選択し、鍼を打つツボを決めていきます。
刺鍼
上記で決めたツボに鍼を打っていきます。鍼を入れる深さは1ミリ程度で痛みはほとんどありません。
置鍼
10~15分程度鍼を打ったまま置いておきます。パルス(低周波)が必要な方は鍼に直接クリップをはさんで低周波を流していきます。痛みはなく心地よい刺激に出力を合わせますので、ご安心ください。
抜針
鍼を抜いていきます。
アフターカウンセリング
今後の生活習慣に関するアドバイスや疑問・質問に丁寧にお答えして終了です。