美容鍼灸サロンSunRoseの笠原実三子です。
年齢と共に皮膚って垂れ下がってきて、妙齢のご婦人たちにとって悩みの種ですよね?
お顔では、たるみによってほうれい線やマリオネットラインなどのしわが出来てしまい、顔が老けて見える原因になってしまっています。
特に瞼が垂れてくる眼瞼下垂は、お顔の中でもマスクで隠せず一番目立つ目の周りで起きてくるので、意外と悩んでいらっしゃる方が多いお悩みの一つです。
瞼が垂れてくることによって、視界が悪くなり、生活に支障をきたす可能性があることから、眼瞼下垂の手術(いわゆる二重瞼の手術)は眼科の保険適応になっています。
眼瞼下垂は皮膚の細胞やその周りに組織が小さくなる・又は無くなってくることによって、張りがなくなり瞼が常に下がってきている状態になってしまう症状をさします。徐々に進行し、段階的に視界を遮るようになるので、気付いたら見えずらい状態になり、瞼を意識的開けようとして、おでこの筋肉を使うようになるので、おでこのしわの原因にもなってきてしまいます。
そうならないためには、早めに手を打つのが一番です!
でも手術するのは怖い・・・。
そう思っている方に朗報です!
実は、当サロンで行っている美容鍼灸は眼瞼下垂で悩んでいる方のほとんどが悩みを解消しています。
施術後に「視界が広がった!」「コンタクトの着け外しがやりやすくなった!」などのお喜びの声も頂いております。
実際に眼瞼下垂の手術を医師から勧められていた方が、手術をしなくても大丈夫だと医師から告げられた事例もあります。
しかし、対策が遅くなってしまうと美容鍼灸も効果が出るまでに時間がかかってしまうので、手術をした方が良い場合もあります。
詳しくは、https://www.sunrose.yokohama/case/gankenkasui.phpにて当サロンの取り組みなどご紹介していますので、是非ご覧下さい。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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